セレウコス朝シリア、アンティオコス1世の時代に発行されたブロンズ貨をSV925の印台に据えたシグネットリング。
表面には月桂冠を戴いた全知全能の神ゼウスの横顔、裏面にはその象徴であるケラウノスが刻まれています。
ソテル(救済者)と呼ばれた王が発行したこのコインは、困難を打ち破る強さと神の加護を象徴する特別な力強さを秘めています。
コインが辿ってきた歴史や、刻印に秘められた背景については こちらで詳しく綴っています。