MONOLITH Coin Ring - Azes のご紹介
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いつもご覧いただきありがとうございます。Hepholの門倉です。
今回は馬に乗ったアゼス王のコインを使ったリングをご紹介いたします。
MONOLITH Coin Signet Ring -Azes (K18YG )
紀元前1世紀頃、東西の文明が激しく交差したシルクロードの地。
そこで発行された古代インド・スキタイ王、アゼスの銀貨を主役に据えた特別な一点です。
こちらのコインは世界的なコイン鑑定機関であるNGC社によって、その美しさと真作性が証明されています。
鑑定ページはこちら

コインの表面に刻まれているのは、馬に跨り大地を駆ける王の勇壮な姿。
NGCの鑑定にも「Azes I/II」とあるように、歴史家の間でもアゼス1世と2世は長らく同一人物説と別人説で議論が分かれてきた、非常にミステリアスな存在です。
そして裏面にはギリシャ神話の最高神であり、手に稲妻を携えたゼウスが静かに佇んでいます。
ギリシャの神聖さと北方の力強さが共存するこの意匠は、時代を切り拓く者の意志を象徴しているかのようです。

このコインの最大の特徴は表と裏で言語が違うことです。
表面ギリシャ語で、裏面は当時の北西インドで使われていたカローシュティー文字で「偉大なる王アゼス」と刻まれています。
異なる文化圏の人々がどちらも使えるようにしたバイリンガル・コイン。
東西文明の交差点を象徴するコインと言えると思います。

この歴史の断片を迎え入れるのは、極限まで要素を削ぎ落としたK18イエローゴールドの印台。
コインの輪郭に合わせて一点ずつ地金を削り出し、シームレスな造形を追求しました。
サイズは10号。
1本でしっとりとした重厚感をお楽しみいただくのはもちろん、
Span Diamond Ringとの重ね付けもおすすめです。

ただ指元を飾るだけではなく、視線を上げる王の姿に、自分自身の志を重ねて。
迷った時にふと指元の王と視線を重ねることで、再び自分だけが知る進むべき方角への道標となることを願っています。
詳細は、以下の商品ページよりご覧いただけます。
MONOLITH Coin Signet Ring -Azes