MONOLITH Coin Pendant -Leucippus のご紹介

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今回は、紀元前3世紀頃南イタリア メタポンティオンで発行されたコインを使ったペンダントをご紹介いたします。

 

MONOLITH Coin Pendant -Leucippus (K18YG)


現在のイタリア半島南部にあたるルカニア地方はギリシア植民地の文化圏で、
その中でもメタポンティオンは豊かな穀倉地帯として栄えており、豊穣の神デメテル信仰が深く結びついた土地でもありました。

表面にはメタポンティオンの都市建設者とされる英雄レウキッポスが刻まれています。

レウキッポスはその土地へ人々を導いた人物として神話化され、都市を象徴する存在となっていきます。

コインには兜を被った若い戦士として表現されることが多く、静かな横顔の中に古代都市の誇りと武人としての威厳が残されています。


裏面にはギリシャ神話における、穀物と豊穣を司る女神デメテルが刻まれています。
神話において四季の始まりはデメテルと彼女の娘ペルセポネの話に由来します。

ペルセポネが冥界の王ハデスによって冥界に連れ去られてしまい、デメテルは悲しみに暮れます。
ゼウスの仲介によってペルセポネは地上へ戻ることを許されますが、その際にハデスから差し出されたザクロを4粒食べてしまいます。

冥界の食べ物を食べた者は冥界に縛られる掟の為、ペルセポネは1年のうち4ヶ月の間は冥界で過ごし、残りの月日を地上で過ごすことになります。
デメテルは娘と離れ離れになると寂しさから大地に命を吹き込むことをやめてしまうため、
娘が地上へ戻ると草木が芽吹き春になり、冥界へ帰ると大地が静まり冬になる、というお話です。


コインに刻まれたデメテルの姿には単なる神話ではなく、メタポンティオンのアイデンティティを示し大地と共に生きていた記憶として残されています。



チェーンの長さは50cm、トップのコインは横向きの楕円です。
しっかりと厚みのある重量感のあるペンダントトップは、シンプルな装いにアクセントを加えてくれます。




刻印を側面に配しているため、両面での着用が可能です。
どちらの面も図案がとても綺麗に残っており、その日の装いや気分に合わせて異なる表情をお楽しみいただけます。

変化の多い現代を生きるあなたに、静かな自信と守護を。
大切な日々を共に歩むパートナーとして、このペンダントがあなたの物語に新しく寄り添いますように。


詳細は、以下の商品ページよりご覧いただけます。
MONOLITH Coin Pendant -Leucippus

 



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