MONOLITH Coin Ring -Constantius Ⅱ のご紹介

いつもご覧いただきありがとうございます。Hepholの門倉です。

今回は重厚感のあるコンスタンティウス2世のコインを使用したリングをご紹介いたします。

 

MONOLITH - Constantius II  (SV925)

 

古代ローマ帝国の皇帝コンスタンティウス2世(在位:337年 - 361年)の時代に発行されたフォリス銅貨を、SV925に据えた一点です。

表面には皇帝の勇ましい横顔。
ディアデマという紐で結ぶタイプの冠をかぶっていて、その躍動感を感じる図案になっています。
周りには彼の名前を表すラテン語「FL IVL CONSTANTIVS NOB C」が刻まれています。

コンスタンティウス2世は、ローマ帝国の重要な転換期を担った皇帝の一人で、
当初は帝国を兄弟で3分割して東方を担当、353年に単独の統治者になりました。

 

裏面には向かい合う二人の兵士と、その間に立てられた二本の軍旗が刻まれています。 
周囲に記された銘文「GLORIA EXERCITVS」は、「軍隊の栄光」を意味する言葉。
広大な帝国の国境を守ることが何より重要だった激動の時代に、軍の結束と強さを称えるために広く用いられたデザインです。

 

こちらは14号でのお作りです。
少し大きめのコインなので存在感はしっかりありますが、コインの下部にくびれを作り柔らかな曲線で構成されているので無骨になりすぎず、着用しやすいと思います。

時を経て受け継がれてきたローマの精神性と、現代の感性を静かに重ねて。
Hepholの哲学をそっと閉じ込めた、一点ものの作品です。

コインが持つ歴史の奥行きを、ぜひお手元で感じてみてください。

 

詳細は、以下の商品ページよりご覧いただけます。

MONOLITH Coin Signet Ring -ConstantiusⅡ

 

ちなみに、祖父がコンスタンティウス1世、父親はコンスタンティヌス1世、兄がコンスタンティヌス2世、彼はコンスタンティウス2世、弟はコンスタンス1世、娘はコンスタンティアだそうです。混乱しますね。

 

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