PLINTH Coin Ring -Faustina Ⅱ のご紹介

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今回はK18とSVの対比が美しいコインリングをご紹介いたします。

 

PLINTH - Faustina II (SV925×K18YG)

 

古代ローマ皇后ファウスティナ2世の肖像が刻まれた、穏やかな一点。



紀元2世紀頃に発行されたこのコインには、ウェーブヘアが美しい皇后の横顔が刻まれています。

ファウスティナ2世は16代ローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニウスの妻だった方で、13人の子供をもうけました。
この時代の皇帝は後継者を養子から選ぶことが多く、血のつながった後継者がいるということは当時の人々にとって平和な時代がこれからもずっと続いていくという安心材料になっていたようです。



裏面に描かれているのは、2階建の神殿と幼い双子の兄弟、のちに皇帝となるコンモドゥスとその兄です。
刻まれた銘文「SAECVLI FELICITAS(時代の繁栄)」という言葉があしらわれており、それは単なる繁栄の誇示ではなく、次世代を担う子供たちの健やかな成長と帝国の安泰を願う当時の人々の切実な祈りが込められた意匠です。

彼女の死後 皇帝によって神として神格化され、ローマの若き男女が結婚する際にファウスティナの祭壇前で愛の誓いを立てるよう法で定められたそうです。

慈愛に満ちた彼女の横顔を見ると、当時の若き恋人たちが捧げた純粋な祈りや、時代を超えて変わることのない「誰かを想う心」が今もこのコインの中に息づいているように感じられます。



サイズは14号でのお作り。大部分はSVでの構成ですが、ポイントでK18YGを使用しています。
コインの周りはゴールドにミル打ちで縁取り華やかさをプラス。
台座の裏面には神格化した彼女を持ち上げるような神殿のような装飾を施しています。


詳細は、以下の商品ページよりご覧いただけます。

PLINTH Coin Ring -Faustina Ⅱ


 

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