MONOLITH Coin Pendant -Apollo のご紹介
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いつもご覧いただきありがとうございます。Hepholの門倉です。
今回は、レスボス島・ミュティレネで発行されたコインを使ったペンダントをご紹介いたします。
MONOLITH Coin Pendant -Apollo (K18YG)
このペンダントに用いたのは紀元前400〜350年頃にレスボス島ミュティレネで発行された銀貨です。
ミュティレネはレスボス島最大の都市で、現在のギリシャ北東部エーゲ海の東側に浮かぶ大きな島で、すぐ向かいは現在のトルコにあたります。
ミュティレネは女流詩人サッフォーや詩人アルカイオスを輩出したことから、古代ギリシャの中でも文化の都のような存在でした。

今回のコインは、 表面には月桂冠を戴いたアポロンが描かれています。
アポロンは光や音楽、予言を司る神であると同時に理性と秩序の象徴として古代ギリシャ世界で広く信仰されました。
若々しく静かな横顔には神としての威厳と人間的な美しさが共存しています。

裏面には女性像が刻まれています。
古代ローマにおいて、国家や都市そのものを一人の神として擬人化し崇拝する文化があったため、
都市ミュティレネの繁栄や土地を守護する存在を象徴していると考えられています。
コインの表面と裏面といった形でご紹介しましたが、刻印を側面に配しどちらを正面にしても身につけられるようにお作りしています。

二千四百年以上前の人々が手にしていた銀貨をMONOLITHのシンプルなフォルムで包み込み、日常に沿うデザインに仕立てました。
チェーンの長さは50cmでのお作りです。
小さめのコインですが厚みを持たせたデザインのため存在感があり、普段あまりネックレスを着用されない方にもおすすめしたいサイズ感です。
ミュティレネの人々の詩や音楽、教養で知られる都市への誇りが込められたコインが
穏やかな光のように寄り添いながら持ち主となる方の日々を静かに照らしてくれる存在となれば幸いです。
詳細は、以下の商品ページよりご覧いただけます。
MONOLITH Coin Pendant -Apollo